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ドメインパワーは上げるべき!?その理由と方法を解説

ドメインパワーを上げるべき理由と方法

ブログをはじめると、たびたび目にする「ドメインパワー」という言葉。
人によって数値もさまざまです。

ドメインパワーを上げるとどうなるの?

私もドメパ0から抜け出したいな~

本記事では、このようなお悩みにお答えします。

みなさんがこぞって上げようとしているドメインパワー。
それほど重要なのでしょうか?

結論を先に。

ドメインパワーは上げるに越したことはない

理由は以下のメリットがあるから。

  • 検索で上位表示されやすくなる
  • インデックス登録が早くなる

ブログ運営者として収益を最大化するには、どちらも見逃せない要素。

今よりドメインパワーを上げたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

本記事を読むと

  • ドメインパワー0を脱出できる
  • ドメインパワーの調べ方がわかる
  • ドメインパワーを上げるメリット、方法がわかる
目次

ドメインパワーとは

ドメインパワーとは、Webサイトに対する検索エンジンからの評価を数値であらわしたもの。

略して「ドメパ」。

ドメインパワーはWebサイトの信頼性につながり、数値が高くなるほどSEOに有利に働くといわれています。

数値の幅は0~100。開設時はすべてのWebサイトが0です。

ただし、ドメインパワーがSEO対策のすべてではありません

SEO評価を左右する、評価項目のひとつと覚えておきましょう。

調べ方

以下のツールで、だれでも簡単に調べることができます。
(本記事では無料ツールのみ紹介)

無料のドメインパワーチェックツール

MOZは無料のアカウント登録が必要ですが、パワーランクチェックツールはその必要がなく、調べたいWebページのURL入力のみでOK。

以下で、パワーランクチェックツールの使用手順を紹介しています。
ご参考にしてください。

手順

パワーランクチェックツールを開きましょう。

①ドメインパワーを調べたいWebサイトのURLを入力
②「チェック」をクリック

パワーランクチェックツールの使い方

すると「パワーランク」欄にドメインパワーが表示されます。

パワーランクチェックツールの使い方②

以上がパワーランクチェックツールでのドメインパワーの調べ方です。

ドメインパワーを上げる理由

冒頭で「ドメインパワーは上げるに越したことはない」と結論づけました。

その理由がこちら。

ドメインパワーが高い
||
SEO対策になる

では、どのような形でSEO対策に影響するのでしょうか。
その答えは2つ。

  • 検索で上位表示されやすくなる
  • インデックス登録が早くなる

これがドメインパワーを上げる理由であり、メリットです。

詳しく説明します。 

検索で上位表示されやすくなる

ドメインパワーを上げることによって、Webサイトやその中のページが検索で上位表示されやすくなります。

これは、検索エンジンがドメインパワーが高いほど「信頼性のあるWebサイト」と認識するからです。

ドメインパワーが高いほど検索上位に表示される

たとえば、
同じ内容・文字数という条件のもと、以下2つで検索上位に表示されるのはどちらでしょう?

  • ドメインパワーが強いサイトのページ
  • ドメインパワーが弱いサイトのページ

答えは、①ドメインパワーが強いサイトのページ。

このようにドメインパワーの強弱は検索結果の順位に影響を与えることがお分かりでしょうか。

ですが!

初心者ブロガーさんへ朗報♪

コンテンツの質が高ければ、ドメインパワーに関係なく上位表示されることもあります。

ドメインパワーの強弱は検索順位が決まるうえでの「ひとつの指標」と捉えておくといいでしょう。

ドメパが低いからといって、検索上位をあきらめる必要はないってことだね!

インデックス登録が早くなる

メリット2つ目、ドメインパワーを上げることでインデックス登録までの時間が早くなります。

前項のとおり、検索で上位表示されやすくなることはドメインパワーを上げるメリットの1つです。

しかし、その前に重要なこと。

それは、検索結果に表示(インデックス)されることです。

インデックスとは

クローラーがWebページを検索エンジンのデータベースに登録すること。

インデックスなくしては、検索順位を決めるスタートラインに立っていないも同然。

まず、下の図をご覧ください。
ページ公開からインデックスまでの流れです。

検出、クロール、インデックスまでの流れ

検索エンジンには、あらゆるWebページの情報を収集するための巡回ロボット(クローラー)がつねに巡回しています。

このクローラーの役目は2つ。
公開されたページのデータ解析と、そのページを検索対象としてインデックス(登録)させるかどうかの見極め。

この時、ドメインパワーが強いWebサイトは次のように優遇されます。

  • クローラーが高頻度で訪れる
  • インデックスまでの時間が短縮される

インデックスされたあと、検索順位がつくまでの時間も早くなりますよ。

ページ公開〜インデックス登録までの流れは、上の図のサイクルが基本。

ドメインパワーを上げて、どんどんクローラーを呼び込みましょう!

ドメインパワーを上げる方法

前述した2つのメリットのために、ドメインパワーを上げる価値は充分にありますよね。

ここからは、ドメインパワーを上げる方法を解説します。

まず、目指すべき方向性はこちら。

Googleからの信頼を得られるサイト作り
||
「 読者ファースト 」

を心がけること。

Googleは、次のように発表しています。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。

引用:Google「Googleが掲げる10の事実」

言いかえれば、ユーザーの利便性を考慮することがGoogleの「信頼」につながるということ。

ではブログ運営者にとって、Google利用者の中でも特に・・利便性を考慮すべき対象はだれでしょう?

う~ん・・・読者の方々?

そのとおり。
ブログ運営者にとって利便性を考慮すべき対象は、ブログをご覧になる読者の方々。

読者を満足させるコンテンツを作ることが、Googleからの信頼を得られる方法です。

Googleが読者満足度を判断する指標は4つ。

  • 高品質なコンテンツ
  • アクセス数が多い
  • 良質な被リンクを獲得している
  • 継続的に運営している

これら要素を意識することが「読者ファースト」なブログへの近道となりますよ。

順にみていきましょう。

①高品質なコンテンツ

Googleは、高品質なコンテンツを含むサイトを優遇する傾向にあります。

高品質なコンテンツには2パターンあることをご存知ですか?

  • 読者にとっての高品質
  • Googleにとっての高品質

「読者にとって」とは、そのコンテンツが読者の悩みを解決し理解しやすい構成であること。

「Googleにとって」とは、ページのデータ解析に必要な要素を有していること。

この2つの条件を満たすことで、より高品質なコンテンツへと昇華されます。

読者にとっての高品質

いうまでもなく、読者ファーストにつながる部分ですね。

読者が求めるものについて、ポイントをおさえ、かつ網羅的な内容を含む必要があります。

理想はそのコンテンツをとおして、読者の悩みがすべて解決されること

ブログ運営者が意識すべきポイントは次のとおりです。

読者目線の分かりやすさ
  • 最新の情報
  • ムダがない必要な情報
  • 分かりやすい展開(PREP法、抽象→具体)
  • 飽きさせない工夫(文字装飾、図、画像、動画)

はじめは「マネ」からでも構いません。たくさんの文章に触れ実践しながら、自分の型を見つけましょう。

「文字数が伸びない」という悩み

前提として『 文字数が多い=善 』ではありません。

ねらうキーワードによって、最適な文字数がちがうからです。

基準は、検索順位1~10位の記事を参考にしましょう。

それでも私が書いた記事、文字数がぜんぜん足りないよ~

その場合、盛り込む内容が不足している可能性があります。

検索上位記事を参考に、読者の悩みにもう一度フォーカスしてみてください。

  • 何に悩んでいるのか
  • そもそも、なぜそれを解決したいのか
  • この記事を読んで読者にどうなって(行動して)ほしいのか

ヒントは、かならず検索上位記事の中にあります。
まずは、見出しだけでも抜き出してみて!

共通してピックされている内容はどれかな?くまなくチェック!

見出しを精査し、自分のコンテンツに取り入れていきましょう。

Googleにとっての高品質

検索エンジンにページを公開する以上、読者の利便性だけに注力するわけにはいきません。

本項では、Googleにとってもやさしいコンテンツを作る方法を解説します。

前項にならび重要な内容ですので、しっかり理解しましょう。

まず、Googleが開発した情報集約サイト「Google検索セントラル」では次のように説明されています。

Googlebot は、ページのコンテンツを把握するために、クロール対象の各ページを処理します。 これには、テキスト コンテンツ、主要なコンテンツタグや属性(<title> タグや alt 属性)、画像、動画などの処理が含まれます。

引用:Google検索セントラル「上級者向け: 検索の仕組み」

まとめると、このような内容に↓

Googlebot(クローラー)は各コンテンツ把握の際にテキストコンテンツはもちろん、<title>タグやalt属性といった主要なタグや属性、画像、動画を読み取っている。

この『 主要なタグや属性 』。

読者に直接的な価値は与えませんが、Googleがコンテンツを把握する際には不可欠な要素。

よく使うタグだと<strong>タグ(太字)や<a>タグ(リンク)もありますね!

クローラーが各コンテンツをより詳細に把握するためにも、これらタグや属性の適切な使い分けが重要となってきます。

特にWordpressブロックエディタユーザーは、コードに触れる機会がほとんどありません。最低限のコード知識を身につけることで、より質の高いコンテンツ作りを可能とします。

高品質なコンテンツ作りには「読者にとって」「Googleにとって」の2つの観点からアプローチすることを覚えておきましょう。

②アクセス数が多い

アクセスが集まるサイトは、Googleが「信頼性のある」サイトと判断する指標の1つです。

読者からそれだけたくさんの支持を得ている証拠となるから。

ブログはじめたばかりで、なかなかアクセスが集まらないよ~

そうですよね。
ブログ開設時はなかなか検索上位に入れず、集客するのも一苦労。

その期間、ブログ初心者さんにはこちらの方法をオススメします。

  • 高品質な記事を量産する
  • 検索エンジン以外にサイトの露出経路をいくつか確保する

この繰り返しの中で、新規ユーザー・リピーターともに増やしていくイメージを持ちましょう。

自作コンテンツに対する、読者のわずかな反応をチェックすることもお忘れなく。

どこかに突破口があるはずです。

注意点

アクセス数があっても滞在時間が極端にみじかすぎるのはNG

滞在時間のみじかさや直帰率の高さは、Googleの評価を下げる要因となります。

露出経路を確保したからと安心するのはダメ。それをきっかけに読者が回遊したくなるような魅力あるコンテンツを増やしていきましょう。

③良質な被リンクを獲得している

被リンクとは

Webサイトやページが、外部のWebサイトに設置(紹介)されることです。参考になったサイトや周りに教えたいページ等、有益な情報を含むコンテンツはリンクされる場合が多くあります。

この被リンク獲得。
Googleからの評価対象の1つとして、このように発表されています。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。

引用:Google「Googleが掲げる10の事実」

つまり、Googleは被リンク獲得数が多いコンテンツほど重要であると判断し、その「 リンクの数=投票の数 」と解釈する。

と、いうことです。

被リンクとドメインパワーの関係

特にドメインパワーの強いサイトに被リンクされることは「良質な」被リンクとしてGoogleに認識されます。

なぜなら、ドメインパワーの強いサイトはすでにGoogleからの高評価を得ているから。

てことは、ドメパの強いサイトにたくさん被リンクしてもらえばいいんだ!

ただ、被リンク獲得は自分でコントロールすることがほとんど不可能。

読者が「自分にとって有益だった」「周りにも広めたい」と判断したうえで成り立つ結果だからです。

私たちにできることは、ひとつでも多くの有益コンテンツを作り出すこと。

繰り返しになりますが、高品質なサイト作りを心がけ多くの被リンク獲得をめざしましょう。

自分でつくれる被リンク施策

上記の読者発リンクを「自然な」被リンクと呼ぶ一方、以下にあげた「自分でつくれる」被リンクもあります。()内は2/19時点でのドメインパワーを表します。

自分でつくれる被リンク

自然な被リンクにくらべ、こちらは能動的な施策となります。

登録だけしてしまえば、Googleに被リンクとして認識されるのがメリット。

ブログをはじめたてで少しでもドメインパワーアップを実現したい場合は、即効性のあるこれらの方法を試してみてもいいでしょう。

一度にたくさんの被リンクを獲得すると、Googleに不審に思われる可能性あり。数日あけて、一日に2~3個登録のペースで行うことをオススメします。

④継続的に運営している 

サイトを継続的に運営することは、Googleが評価する指標の1つです。

継続的な運営とは

  • リライト
  • 新規ページの更新

が定期的に行われていること。

つねに情報が最新であり、読者が満足するコンテンツが維持できているサイトをGoogleは評価します。

記事数が多くても長らく放置されているサイトは、Googleの評価を下げる原因となるので要注意。

逆にいえば、長い間サイトを運営しつづけることで段階的にドメインパワーが上がっていきます。

また、高品質なコンテンツを長期にわたり更新しているサイトは、その分被リンクも集まっていることでしょう。

長期運営(期間)
×
被リンク獲得(数)

で、相乗効果をねらっていきましょう。

ドメパアップは長期戦でもあるってことだね!

まとめ

「ドメインパワーは上げた方がいいの?」という質問に対して、私が出した結論はこれです。

ドメインパワーは上げるに越したことはない

理由は、SEO対策につながる2つのメリットがあるから。

ドメインパワーを上げるメリット
  • 検索で上位表示されやすくなる
  • インデックス登録が早くなる

そして、ドメインパワーを上げる方法も4つ紹介しました。

ドメインパワーを上げる方法
  • 高品質なコンテンツ
  • アクセス数が多い
  • 良質な被リンクを獲得している
  • 継続的に運営している

ドメインパワーは、すぐには上がらず実感しにくいもの。

しかし、高品質なコンテンツや継続的なサイト運営など、読者にとって有益なサイト作りの延長線上にあることは間違いありません。

自分のブログでできることは何か。

ドメインパワーを上げて検索上位をねらい、一人でも多くの方の悩みを解決してあげましょう。

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